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黒ずみケア商品として人気、知名度が高い「薬用アットベリー」と「イビサクリーム」。
評判もいいですよね。
そのため、どちらを選べばいいか迷っている方も多いのではないでしょうか?
どちらも品質に問題はありません。
しかし脇の黒ずみをケアするとしたら・・・
そこで、「薬用アットベリー」と「イビサクリーム」の違いについてわかりやすく比較してみました。
どちらを購入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
6つの比較
「薬用アットベリー」と「イビサクリーム」について、成分、無添加、内容量、容器、価格、保証の6つの面から詳しく比較してみたいと思います。
比較1:成分
「薬用アットベリー」と「イビサクリーム」の成分を比較してみましょう。
薬用アットベリー | イビサクリーム | |
形態 | ジェル | クリーム |
有効成分 | 水溶性プラセンタエキス グリチルリチン酸2K | トラネキサム酸 グリチルリチン酸2K |
美白※1成分 | 水溶性プラセンタエキス 甘草フラボノイド トウキエキス エイジツエキス | トラネキサム酸 党参抽出物加水分解液 カモミラエキス アルピニアカツマダイ種子エキス |
抗炎症成分 | グリチルリチン酸2K | グリチルリチン酸2K |
保湿成分 | セラミド コラーゲン ヒアルロン酸 エラスチン トレハロース | ステアロイルフィトスフィンゴシン 天然ビタミンE 乳酸ナトリウム液 ローズ水 水添大豆リン脂質 グリセリン 1,2-ペンタンジオール BG |
備考 | 医薬部外品 | 医薬部外品 |
どちらも黒ずみケアに必要な、「美白※1成分」「抗炎症成分」「保湿成分」は配合されています。
その上で、
【薬用アットベリーの特徴】
薬用アットベリーは、保湿にかなり重点を置いている黒ずみ※2ケア商品。
スーッと伸び、塗った部分にぴったりとフィットしてくれる保湿効果の高いジェルタイプです。
乾燥を防ぎ、肌のターンオーバーを正常化することで黒ずみ※2の原因であるメラニン色素を排出。きれいな肌に再生していきます。
さらに脇といえばニオイが気になります。
薬用アットベリーには、ニオイをケアする桑エキスも入っています。
【イビサクリームの特徴】
VIO脱毛で有名なブリジリアンワックス脱毛専門サロンが開発した黒ずみ※2ケア商品です。
全身に使用することができますが、そもそもはデリケートゾーンの黒ずみ※2ケア用として開発されたことから、消炎作用のある成分が多いのが特徴。
メラニン色素の生成を抑える美白※1に重点を置いたクリームです。
※1 メラニン色素の生成を抑え、シミを防ぐ
※2 メラニンの生成によるシミ。メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ
比較2:無添加
「薬用アットベリー」「イビサクリーム」とも肌への優しさにこだわって作られています。
【薬用アットベリー】7つの無添加
- 着色料
- シリコン
- 石油系界面活性剤
- 紫外線吸収剤
- 鉱物油
- アルコール
- パラベン
【イビサクリーム】5つの無添加
- 合成香料
- 着色料
- 鉱物油
- アルコール
- パラベン
敏感肌の方やお肌の弱い方にも使っていただけるよう、どちらも肌に優しい処方になっています。
比較3:内容量
内容量を比較してみましょう。
薬用アットベリー | イビサクリーム | |
内容量 | 60g | 35g |
脇の黒ずみ※ケアだけする場合は、「イビサクリーム」の量でケアできると思います。
しかし、脇以外のところも使用したい場合はこの量では少ないです。
ケアしたい場所が脇だけなのか、それ以外にも使用したいかによって選択が変わるポイントです。
※メラニンの生成によるシミ。メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ
比較4:容器
容器を比較してみましょう。
薬用アットベリー | イビサクリーム | |
容器 | ジャータイプ![]() | チューブタイプ![]() |
どちらがいいかは好みにもよりますが、容器としては私はチューブタイプの方がおすすめです。
使用直前までできるだけ空気に触れにくいため酸化が起こりにくく、手指の雑菌が入る心配が少ないのがポイント!
最後までより衛生的に使えますよね。
比較5:価格
脇の黒ずみ※ケアは、1週間や1ヶ月といった短い期間で効果が期待できるかというと、かなり難しいです。
最低でも3ヶ月~半年はまず辛抱強く毎日続けることがきれいな脇を手に入れるために必要です。
そう考えると、単品購入は高くついてしまいます。
「薬用アットベリー」「イビサクリーム」どちらを選ぶにしても定期コースがおすすめです。
薬用アットベリー | イビサクリーム | |
定期価格 | 初回限定 2,980円(税抜) 2回目以降 5,440円(税抜) | 初回・2回目 4,970円(税抜) 3回目以降 4,473円(税抜) |
送料(定期) | 480円(税込) | 無料 |
定期縛り | 2回継続が条件 | 2回継続が条件 |
解約方法 | お電話で受付 | お電話で受付 |
定期コースで薬用アットペリーを3ヶ月使用すると、2,980円(税抜)+5,440円(税抜)+5,440円(税抜)+1,440円(税込 ※3回分)= 15,300円(税抜)+消費税(3回分)。
イビサクリームを3ヶ月使用すると、4,970円(税抜)+4,970円(税抜)+4,473円(税抜)= 14,413円(税抜)+消費税(3回分)。
価格面では、イビサクリームの方が887円ほどお安く購入できます。
※メラニンの生成によるシミ。メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ
比較6:保証
どちらの商品もお試しはありません。
そのため、万が一肌に合わなかった時の保証制度(初回分の商品代金)が設けられています。
「薬用アットベリー」と「イビサクリーム」の保証制度を比較してみましょう。
薬用アットベリー | イビサクリーム | |
条件 | 肌トラブルが生じた時 ご満足いただけなかった時 | 肌トラブルが生じた時 |
期間 | 180日間返金保証 | 28日間返金保証※ |
※半分以上商品を使用した場合、複数本購入し開封した場合は対象外。
「薬用アットベリー」は「肌トラブルが生じた時」だけでなく、「ご満足いただけなかった時も保証可能」ということで、より手厚いサービスですね。それだけ自信の表れでもあります。
一方「イビサクリーム」は、「肌トラブルが生じたとき」のみ。
それはいいのですが、商品注文後28日以内でないと保証していただけないのはちょっときついかな。
届いたらすぐにケアを始めて、肌の様子を見ることが大切です。
そして肌荒れなど、トラブルが生じたときはすぐに連絡をし、手続きを行いましょう。
どちらを選ぶのがいい?
「薬用アットベリー」も「イビサクリーム」も、黒ずみ※1ケアに必要な「美白※2」「抗炎症」「保湿」成分はしっかり配合されています。
違いは、「薬用アットベリー」は保湿重視、「イビサクリーム」は抗炎症、美白※2を重視したケア方法。
そして重要なのは、「薬用アットベリー」は脇の黒ずみ※1のケアが主目的ですが、「イビサクリーム」はデリケートゾーンの黒ずみ※1のケアを主目的とするケア商品であるということです。
「イビサクリーム」はデリケートゾーンのケアを主目的としていることから、美白※2力はありますが、保湿力が若干弱いように感じます。
保湿成分は8種類と多いのですが、保湿力としてはあまり強くない成分なんですよね。
脇は保湿力もしっかり欲しい部位なので、「イビサクリーム」では少し物足りないかもしれません。
もちろん脇にも使うことはできますが、「イビサクリーム」はやはりデリケートゾーンの黒ずみ※1ケアとして効果が高い商品だと思います。
もし脇のケア専用で、保湿重視ではなく、美白※2力を重視したものをお探しの場合は、「スウィープホワイト(SweepWhite)」をチェックされてみてはいかがでしょうか。
※1 メラニンの生成によるシミ。メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ
※2 メラニン色素の生成を抑え、シミを防ぐ
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まとめ
「薬用アットベリー」も「イビサクリーム」も、大変人気が高い黒ずみケ※1ア商品です。
人気だけでなく、品質、評判もよく、芸能人も使用しているとのことで知名度も高いです。
どちらの商品も品質は高いのですが、脇の黒ずみ※1ケアをと考えるなら、脇の黒ずみ※1ケアを目的として開発された「薬用アットベリー」がおすすめ。
脇専用ということで、ニオイをケアする成分も配合されています。
薬用アットベリー | イビサクリーム | |
通常価格 | 6,800円(税抜)+送料 | 7,000円(税抜)+送料 |
定期価格 | 初回限定 2,980円(税抜) 2回目以降 5,440円(税抜) | 初回・2回目 4,970円(税抜) 3回目以降 4,473円(税抜) |
送料(定期) | 480円(税込) | 無料 |
定期縛り | 2回継続が条件 | 2回継続が条件 |
保証制度 | 180日間返金保証 | 28日間返金保証 |
有効成分 | 水溶性プラセンタエキス グリチルリチン酸2K | トラネキサム酸 グリチルリチン酸2K |
ケアのポイント | 保湿重視 | 抗炎症・美白※2重視 |
備考 | 医薬部外品 定期コース限定! | 医薬部外品 |
公式HP | 薬用アットベリー | イサビクリーム![]() |
※1 メラニンの生成によるシミ。メラニンを含んだ古い角質による黒ずみ
※2 メラニン色素の生成を抑え、シミを防ぐ
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